夏休みだからこそ子どもに家事を手伝わせるべきこれだけの理由

  • author: hoiku4510com
  • 2017年07月27日

机拭きのお手伝い



「家事をする子の方が成績も伸びやすい」という統計があるのをご存知でしょうか。その理由を「自主性が重要という点で両者が共通しているからでは」と推測するのは無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』の著者・真井花さん。真井さんは夏休みを「自主性と家事を身に付けさせる研修期間」と位置づけ、この時期に子供にさせるべき家事とその際の親サイドの心構えについて記しています。 

■夏休みにやること 

さて、本日は近づいてきた長い闘い、じゃなくて休暇のお話。 

もうすぐ夏休みですね! 大人はあんまり休めない上に、学齢期のお子さんがいる家庭では、毎日コドモが家にいてメンドクサイ・・・(×3×)~んじゃないでしょうか。お昼も作らなきゃならないし、どこに行ったのか確認して、帰宅時間もチェックして…といつもよりずっっと家事が増えてしまう期間ですよね。 

なので、人手が増える(?)のを逆手に取ってみましょう。いや、増えたのは人手じゃなくて手間だろうっていうツッコミはナシですよ(^Д^)。 

人手がいるとできること、それはいつもやらない家事です。ルーティーンの家事をコドモにやらせて、あなた自身はいつも手が回らずやれていない家事をやってみるんです。 

そう、夏休みにはコドモに家事を手伝わせるんですよ。 

統計上、家事をする子の方が成績も伸びやすいとされています。一見、勉強とは関係ないように思えますが、自主性が重要という点で両者が共通しているんでしょう。家事を分担することで自主性が身に付き、勉強もすこーしづつ自主的にやるようになるんですね。こうなると、もう成績を上げるとかいう近視眼的な目標ではなく、人間力のアップが成績もアップさせるって感じですね。 

コツはなんといっても 

●カンタンなものを 
●毎日ひとつだけ 
に絞ることです。家事は一回やればハイ終わりというものではありません。飽きもせず繰り返し毎日行うモノで、逆に言うと毎日やれないなら、できたウチに入らないのです。 

相手はもとよりコドモです。難しいことは出来やしません。目標は「毎日繰り返す」、家事を「毎日繰り返させる」ことですから、難しいものを振る必要はないんです。 

●靴を揃える 
●毎晩玄関の施錠のチェックをする 
●鉢物の花に水をやる 
●食器をさげる 
●玄関前を掃除する 
●ゴミを集める 
…なんでもいいんですが、5分くらいで終わるものにするといいです。それ以上かかる家事だと、コドモにはまずできず、途中で投げ出してしまいかねませんから。 

ちなみに、多分トイレ掃除はかなり難しい部類でしょう。時間も掛かるし、トイレという心理的なハードルもありますからね。お子さんのレベルにも依りますが、アサインしない方がブナンなんじゃないかと思います。 

そして、これをやらせる側の親がキモに命じておくことがあります。家事をやらせる側の心得としてキモに命じておきたいのが、必ずやらせることです。ズルけてやらなかった場合でも、大人がやってはいけません。 

ここはぐぐぐっとガマンして、そのまま家事を渋滞させるんです。ゴミを集めなかったら、そのままゴミだらけの部屋になるんです。で、ゴミだらけの部屋を見せながら 

●やらなかったから、こうなったんだよ 
●ちゃんとやりなさい 
と叱ることです。いや、思い切り実体験を元にして言えるんですが、こういう姿勢はとても大切です。 

コドモはもともと家事の手伝いなんか大嫌いですよ。進んでやるわきゃありません。まあ、自主性を養うのが目的のひとつなんですから、やる前から自主性があるはずないんですよね。 

むしろコドモらしいずる賢さで、なんとかサボれないかなあ・・・・・・(`~´)と考えを巡らしているものです。おそらく夏休みの間に遅かれ早かれ、サボるときは来ます。このとき、うっかりやってしまわないことです。やれば必ず味をしめ、次からは「このくらいはセーフ」として徐々に大胆にサボるようになっていきますから。 

いや、コドモのころ同じことを考えて実行してみましたが、ものの見事に玉砕したので、よく分かるんです(^Д^)。 

夏休みに私が毎日家族の朝食を作ることになったんですが(いや、そうしなさいと決められただけですが)、そりゃもうイヤでイヤで( ̄∇ ̄)。で、私がズルけて作らなかったりすると、誰も作らないし食べない(◆_◆;んです。父は母に作るよう言わないどころか、私を叱るんですよ。もう逃げようがないんだなって悟って仕方なくイヤイヤ毎日朝食を作りました( ̄∇ ̄)。まあ、今となっては良い思い出です。 

そろそろやってくる長い闘い。それは、お子さんの自主性と家事を身に付けさせる研修期間なんだと思いますよ。 

出典元:まぐまぐニュース! 


 

 

 

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恥ずかしがってないで!「子どもを思い切り抱きしめるべき」5つの理由

  • author: hoiku4510com
  • 2017年06月30日

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子どもに何か伝えたいことがあった場合、もっとも伝わる方法をご存じですか? それは、子どもを抱きしめて話すことです。  

しかしシャイな国民性の日本人にとって、なかなか人前で子どもを抱きしめることは難しいかもしれません。 

そこで今回は、育児情報サイト『The New Age Parents』の記事を参考に、“子どもを抱きしめるべき5つの理由”をお伝えします。抱きしめるということは、子どもにとってとても大事なことなのです。 



■1:安心感を与えられる

子どもは親からの愛情をたっぷり受けることを必要としています。抱きしめられることで、親の愛情を全身で感じ、安心することができるのです。安心感は、子どもの健全な成長の根底となるものです。 



■2:自己肯定感を持たせられる 

子どもを抱きしめることで、子どもは親からの愛情を感じられます。 

親が十分な愛情を注ぎ、どんな時でも子どものことに関心を持っていると伝えることで、子どもは自分に自信を持つことができます。自分に自信を持つことで、自分のことを肯定的に捉え、何事にも前向きにチャレンジする姿勢を生み出せるのです。 



■3:子どもの感情を理解できる 

赤ちゃんや小さい子ども、時にはある程度大きくなった子どもであっても、自分の気持ちを表現することが難しいことあがります。 

そんな時、しっかりと抱きしめることで、子どもの気持ちに寄り添うことができ、もどかしい気持ちを理解してあげられるでしょう。悲しみ、怒り、恐れ、時には感動など、彼らの気持ちに寄り添うことが大切です。 



■4:あなたの言葉を届けられる 

子どもが何か悪いことをしてしまった時、ついつい怒ってしまうかと思いますが、そんな時こそ、優しく抱きしめてください。そして、伝えるべきことをちゃんと伝えましょう。子どもはしっかりとあなたの言葉を聞くはずです。 



■5:子どもをハッピーにできる 

子どもを抱きしめることで、人間の精神状態に大きな影響を与える脳内物質“セロトニン”を増やすことができます。セロトニンは“幸せ物質”とも言われており、脳内のセロトニンを増やすことで、より多くの幸福感を感じることができます。 

子どもが感じる孤独や、怒りの感情を減らすこともできます。どんどん抱きしめてあげてください。 



以上、“子どもを抱きしめるべき5つの理由”でしたが、いかがだったでしょうか。 

子どもを抱きしめると、親の怒りを鎮めることもできます。子どもにちょっと“イラッ”とした時、自分でも“怒り過ぎだなあ”と思う時など、ぜひ子どもを抱きしめてください。自然と怒りの感情が消えていくことでしょう。 

 

 

 

 

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実はチャンス!「毎日同じ絵本を持ってくる我が子」どうすればいい?

  • author: hoiku4510com
  • 2017年05月25日

子供12


子どもが毎日同じ絵本を「これ読んで〜!」と、持ってくる。 

 

ママが本を読み終えたと思ったら「もう、1回、もう1回〜!」とせがまれる。 

読み手のお母さんは、同じ本を毎回となるとさすがにうんざり……。なんてことありませんか? 


そこで今日は、『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』の著者の立石美津子が「同じ絵本をリクエストする子どもへの対応」について語りたいと思います。 



■1:リクエストに応じる 

子どもは繰り返しが大好き。 

 

ママは「もう、何度も読んでいるからたまには違う本にしようよ」と言いたくなりますが、子どもは「反復の人」でもあります。

 

その本をわかっているからこそ、もう一度読んでもらいたいのです。 


赤ちゃんに「いないいないばあ」をすると、飽きもしないで毎回笑います。

 

次に何が出てくるか知っていて、期待して笑う準備までしているんです。

 

これは、子どもの脳のつくりに関係しています。

 

こどもは反復によりたくさんのことを学び習得していきます。 

たとえば、1歳前後になると立つようになります。

 

ヨロヨロしながら、何度も何度も立っては転び、転んでは立ちます。 

「同じことの繰り返しだから歩く練習はそろそろやめよう」なんて赤ちゃんはいません。

 

繰り返し繰り返すことで、覚え、習得していくようになっているのです。 


言葉も同じです。 

 

同じ絵本を繰り返し読んでもらうことにより言葉を獲得していきます。 

「雨が降ってきました」の文章を繰り返し読み聞かせてもらっている子どもは日常会話で外で雨が降ってきたのを見て「ママ、雨が降ってきたね」と使うようになります。 



■2:同じ文章だからといって省略しない 

子どもの絵本は、一冊の中でも繰り返しが多いですよね。 


――桃太郎が歩いていると、犬が出てきて言いました。 

「桃太郎さん、桃太郎さん一体どちらにお出かけですか」 

「鬼が島に鬼退治に」 

「お腰に付けたのは何ですか」 

「日本一のきび団子」 

「一つください。お供します」 

こうして桃太郎は犬を連れて鬼が島へと向かいました―― 


――桃太郎が犬を連れて歩いていると猿が出てきて言いました。 

「桃太郎さん、桃太郎さん一体どちらにお出かけですか」 

「鬼が島に鬼退治に」 

「お腰に付けたのは何ですか」 

「日本一のきび団子」 

「一つください。お供します」 

こうして桃太郎は犬と猿を連れて鬼が島へと向かいました―― 


――そこに一羽のキジが飛んできました。 

「桃太郎さん、桃太郎さん一体どちらにお出かけですか」 

「鬼が島に鬼退治に」 

「お腰に付けたのは何ですか」 

「日本一のきび団子」 

「一つください。お供します」 



だからつい、ママはこんなふうに省略してしまいたくなります。 

「キジはさっきの犬や猿と同じことを言いました……」 

でも子どもは何か違うことに気づいて怒ります。 

「ここは〜?ママ、ちゃんと読んで!」 

  

「もううんざり……。」と思ったとしても、同じ本であったとしても、同じセリフを繰り返されていたとしても、できるだけ省略しないで読みましょう。 

同じ本、同じ文章を読み聞かせることにより子どもの言葉が豊かになっていきますよ。 


詳しくは著者の『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』に書いてありますので、もっと詳しく知りたい方は参考にしてくださいね。 



【著者略歴】 
※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』等。 

 

 

 

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赤ちゃんにもお母さんにも優しい! 夜泣き改善のための3つのステップ

  • author: hoiku4510com
  • 2017年05月17日

夜泣き



■なぜ夜泣きをするの? 

 赤ちゃんが夜泣きする原因は、2つあります、1つは体内時計で、もう1つは寝かしつけの習慣です。 

 


 私たちはみな体内時計を持っていますが、生まれたての赤ちゃんではまだ体内時計が働いていません。

 

赤ちゃんの体内時計が働き始めるのは、生後1カ月くらいからです。 


 ヒトの体内時計の1日はおよそ24.5時間で、地球の1日より少し長くなっています。

 

大人になると朝に明るい光を浴びることで体内時計がリセットされて、体内時計が地球の時間と合います。

 

しかし、体内時計のリセット機能を働かせるためには練習が必要です。

 

この練習で最も大事なことは、「朝昼は明るくにぎやか、夜は暗く静か」という環境の中で、毎日を過ごすことです。 


 朝にお母さんが忙しかったり、赤ちゃんが気持ちよく眠ったりしていると、つい目覚めさせる時間が遅くなります。

 

すると、体内時計のリセット機能が働かず、赤ちゃんの体内時計が毎日約30分ずつ遅くなります。

 

朝の目覚めが遅くなれば夜に寝つく時刻も遅くなり、無理に寝かせようとすると夜泣きの原因になります。 


 また、本来は眠るべき夜に明るい環境で過ごすと、体内時計が混乱してしまいます。

 

夜遅くに帰ってきたお父さんが赤ちゃんをお風呂に入れることは、スキンシップの点では良いのですが、体内時計が混乱して夜泣きの原因となります。

 

このタイプの赤ちゃんは、全体的に睡眠が浅く、昼寝もまとめて長くとれない傾向があります。 


 寝かしつけの習慣にも注意が必要です。

 

たとえば、眠るときにお母さんが立って抱っこして揺らしてもらっていた赤ちゃんは、夜中に目覚めたときにも同じことをしてもらわないと安心して眠れません。

 

この寝かしつけの方法は、お母さんにはかなりに負担になりますから、毎日夜中に何回もするわけにはいきません。

 

そんなときに夜泣きが続いてしまうのです。 



■夜泣き改善の3ステップ 

□ステップ1:朝は7時までに起こそう 

 強い光には、体内時計を調整する強い力があります。

 

時間になったらカーテンを開けて、部屋に太陽の光を入れましょう。明るさに気づいて赤ちゃんが体を動かし始めたら、そっと抱き上げてください。 



 このときにいきなり抱きあげると、「起きぐずり」の原因になるので注意しましょう。

 

赤ちゃんが目覚めたら、これら何をするのかを話しかけながら、顔を拭いたりパジャマを着替えたりして、朝の習慣を始めてください。 


 前日の夜が10時以降に眠ったときは、朝8時を目安にしても構いません。

 

朝が苦手なお母さんは、お父さんにも協力してもらいましょう。 


□ステップ2:お昼寝の時間を調整して、日中は活動的に過ごそう 

 昼寝は、生後3カ月くらいまでは眠そうにしたら寝かせてください。

 

その後はお昼寝の時間帯が、「朝寝」「昼寝」「夕寝」の3つに分かれているイメージを持ちましょう。

 

夜の睡眠をしっかりとれるようになるために、お昼寝は赤ちゃんがしたいだけさせるのではなく、時間が来たら静かに起こすようにします。

 

目覚めたらお散歩や外遊びなどをして、太陽の光を浴びながら活動的に過ごしてください。 


 「朝寝」は9時ごろからで、生後6カ月までは1時間、そのあと1歳までは30分くらいとって、その後は少しずつ減らしていきます。

 

「昼寝」は12時ごろからで、生後8カ月までは2時間半、3歳ごろまでは2時間ほど眠らせてあげましょう。

 

昼寝は、4〜5歳ごろからしなくなる子どもが増えてきます。

 

「夕寝」は5時までに切り上げましょう。

 

それ以上眠っていると、夜に眠れなくなります。

 

夕寝は生後4カ月ごろまでは30分〜1時間ほど必要ですが、その後は徐々に減らしていきましょう。 



□ステップ3:寝る前30分のイチャイチャタイムを作ろう 

 夜は8時までに眠らせることを目標に、食事や入浴などは7時半までに済ませます。

 

部屋の照明が明るいと寝つきが悪くなるので、オレンジ色などの暖色系の照明で夕方の薄暗い雰囲気を演出しましょう。

 

テレビやパソコン、携帯電話は厳禁です。 



 お母さんは家事や仕事のことを忘れて、しっかりと赤ちゃんと向き合ってください。

 

いつもより少し声を低くして、優しくゆっくり話し、意識してスキンシップをとることが大切です。

 

母乳やミルクをあげるのなら、足のうらをくすぐったり背中を軽くたたいたりして、眠らずにたくさん飲んでもらいましょう。 

 

 

 

 

 

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イヤイヤは成長の証!「魔の2歳児」とハッピーに過ごすための10個のコツ

  • author: hoiku4510com
  • 2015年09月03日

イヤイヤは成長の証



二言目には「イヤ!」を連発し、連日の衝突に「素直で可愛かった私の天使ちゃんは一体どこへ……?」なんて嘆いているママはいませんか? 

そう、これは2歳前後に始まる“イヤイヤ期”というもので、この時期の子どもは通称“魔の2歳児”なんて言われています。悪い子になったのではなく、子どもが自立しようと奮闘している成長の証しで、世界共通どの子どもも通る道です。 

このイヤイヤ期、通常は3~4歳がピーク期で反抗が最もひどくなり、4~5歳で大体おさまると言われています。逆にこの時期に反抗しない子は後に問題児となることもあるということなので、この時期の「イヤ!」は喜ばしいことと思いましょう。 

とはいえ、分かっていてもママにとっては、悩みの種ですよね。そこで今回は、そんな“魔の2歳児”の気になる問題行動10個を取り上げ、それぞれの対処法をご紹介します。 


■“魔の2歳児”によく見られる問題行動10個 

■1:「癇癪(かんしゃく)」 

物を投げる、たたく、奇声を上げる、噛む、といったこの時期の問題行動に対しては、ママの「叱らなきゃ!」という想いや大声でのガミガミは逆効果です。こんな時は、ただじっと抱きしめてあげると落ち着くことが多いようです。 


■2:何でも「イヤ!」 

ママには反抗にしか見えないかもしれませんが、“イヤ”は子どもが自分の考えを主張できた証拠です。「イヤ」と言われたらやって欲しい事の逆のことを提案してみると、やって欲しい事に誘導できることもありますよ。 


■3:何でも「自分で!」 

“自分でする喜び”を見つけた子どもは、事あるごとにママと衝突し、連日が闘いの日々と化します。「でも、下手だし、遅いし……。」なんてママの気持ちもわかりますが、危なくない程度に思う存分やらせてあげる、早く終わったらご褒美をあげる、などの工夫が必要です。 


■4:“度を越した”お世話好き 

何でもやりたがってくれるのは嬉しいけれど、まだ頼めないことでもやりたがられると困っちゃう時もありますよね。この時期の子どもは、大人に何かを頼まれるのが嬉しいのです。自分がお手伝いしたことによる“大人の嬉しそうな表情”が子どもの感性、やる気を育てますから、ゴミ捨てなどの簡単なお手伝いを見つけてどんどんさせてみてはいかがでしょうか。 


■5:気まぐれ 

言ったことが二転三転し、ママは子どもの気まぐれに振り回されているような気になるかもしれません。2歳児が集中できる時間はせいぜい5~10分程度ですから、全く違うことに注意をそらしている間に忘れさせるというのも手です。 


■6:やきもち、赤ちゃん返り 

ママが自分以外の人と話していたりすると全力で妨害し、注意を向けようとします。下の子の世話などで手一杯の時や忙しい時に限って親を困らせます。その場ではしっかり待たせて、手が空いた時に、ちゃんと“待てたこと”を褒めて、存分に甘えさせてあげましょう。 


■7:わがまま、独り占め、順番が守れない、乱暴 

「ダメ!」の連発で理不尽な行動をとる子どもに親としては将来が不安になったりしますね。でも、一つひとつの行動には子どもなりではあってもそれぞれ理由があって、親や友達との多くの衝突を経て、やっと少しずつ社会のルールを学んでいくんです。3歳頃には、理解力がグンとUPする時が来ますので焦ったり不安になららないで大丈夫。 


■8:引っ込み思案 

人前だとママにベッタリしてきて、他に平気な子がいると、どうして同じにできないのかと思ってしまいますね。過敏な性質も個性のひとつで、状況に対する対応は、経験を積ませるしかありません。親自身が子どもに密着しすぎている事が原因になることもありますよ。 


■9:嘘つき 

でたらめな作り話は、嘘というより“会話を楽しんでいる”のですが、自己防衛のための“知恵嘘”も始まります。度を過ぎた嘘は注意が必要ですが、「嘘はダメ!」と攻めすぎると子供が委縮するため、大したことでなければ、受け流すのが良いでしょう。 


■10:真似っこ、悪い言葉 

周りを観察し、良い事も悪い事もマネした“ごっこ遊び”で言葉などを学んでいる過程のひとつです。悪い言葉を連発してママの反応を伺うこともあります。良い事は褒めて、悪い事にはあまり反応を示さないとつまらなくなって止めることもありますよ。 


「イヤ!」は子どもにとって、とても大切な働きをしています。反抗は“自分が自分であること”を確かめながら成長しているだけなんです。どんなに良い子に見える子でも皆が経験しているこの時期。少しの辛抱ですから、気楽に行きましょう! 






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